2010年04月23日
あ!横須賀だ・・・
「季刊 まちづくり」の最新号26号の 巻頭記事-地域探訪-に、掛川市横須賀がとりあげられている。
この号の特集は「地域づくりの視点から都市計画制度に提案する」です。

切実に勉強しなくてはと思っていたテーマだったので、真剣に読もうと、表紙をめくったら・・・
最初に目に入ったのが
あら!(どこかでみた街並み風景が・・・)横須賀じゃん。
題は「仲間と楽しむまちづくり」 ふむ、横須賀らしいなと納得。タケちゃんやその仲間の面々が浮かんだ。
内容は、ちっちゃな文化展や三社朝市など、遠州横須賀倶楽部の取り組みを丹念に取材し、「仲間」という切り口でまとめてある。改めて、タケちゃんたちの活動が、とっても自然体で、横須賀流なのを再確認し、そして、やっぱりすごいな~と感心した。
本来の、特集記事については、まだ、ちょっと、むずむず・・・・・かゆいところにまでには届ききってないような(自分の理解力の問題もあるかもしれないが)感想ですが、都市計画の「根底、考え方の見直」が必要な、転換点にあることは、十分納得できた。
一番興味をひいた記事は、「都市計画い都市計画教育を位置づける」
そうなんです。住民主体のまちづくりには、「都市計画」の理解が不可欠なのに、「都市計画」は一般の住民には、複雑きわまりなく、そして、それを勉強する機会はほとんど無いのが現状。何とかしなくちゃいけないんです・・・。
この号の特集は「地域づくりの視点から都市計画制度に提案する」です。

切実に勉強しなくてはと思っていたテーマだったので、真剣に読もうと、表紙をめくったら・・・
最初に目に入ったのが
あら!(どこかでみた街並み風景が・・・)横須賀じゃん。
題は「仲間と楽しむまちづくり」 ふむ、横須賀らしいなと納得。タケちゃんやその仲間の面々が浮かんだ。
内容は、ちっちゃな文化展や三社朝市など、遠州横須賀倶楽部の取り組みを丹念に取材し、「仲間」という切り口でまとめてある。改めて、タケちゃんたちの活動が、とっても自然体で、横須賀流なのを再確認し、そして、やっぱりすごいな~と感心した。
本来の、特集記事については、まだ、ちょっと、むずむず・・・・・かゆいところにまでには届ききってないような(自分の理解力の問題もあるかもしれないが)感想ですが、都市計画の「根底、考え方の見直」が必要な、転換点にあることは、十分納得できた。
一番興味をひいた記事は、「都市計画い都市計画教育を位置づける」
そうなんです。住民主体のまちづくりには、「都市計画」の理解が不可欠なのに、「都市計画」は一般の住民には、複雑きわまりなく、そして、それを勉強する機会はほとんど無いのが現状。何とかしなくちゃいけないんです・・・。
Posted by 和座 at 12:38│Comments(0)
│まちづくり