2011年02月03日
芸術としてのキルト
すばらしいキルト展を観てきました。
グランシップで、
1月30日~2月2日まで開催されていた
栗林静江創作キルト展
「富士に遊ぶ」
2日、グランシップでの会議への出席のついでに、
会議に出席されていた方から勧められて
行ったのですが
驚きでした。
生地で描いた絵画です。
富士を一貫したテーマにした、大胆な構図のすばらしい色彩の様々な作品に目が釘付けになりました。
生地だからこそなのでしょうか、大胆さ、いさぎの良さとともにやさしさを感じる、
気持ちの良い色彩に、とにかく楽しくなる作品ばかりでした。
それに
グランシップの天井の高い展示空間によくマッチしていました。
色々な方に是非、勧めたくなったのですが、
4日間だけの開催で、残念ながらもう終わってしまいました。
いつか、またどこかで、合いたいなと思える作品たちでした。
「富士に遊ぶ栗林静江(沖はるか)キルト&俳句作品集」から
展示品の中でも特に、好きになった作品です。
本物の迫力は格別でした。
グランシップで、
1月30日~2月2日まで開催されていた
栗林静江創作キルト展
「富士に遊ぶ」
2日、グランシップでの会議への出席のついでに、
会議に出席されていた方から勧められて
行ったのですが
驚きでした。
生地で描いた絵画です。
富士を一貫したテーマにした、大胆な構図のすばらしい色彩の様々な作品に目が釘付けになりました。
生地だからこそなのでしょうか、大胆さ、いさぎの良さとともにやさしさを感じる、
気持ちの良い色彩に、とにかく楽しくなる作品ばかりでした。
それに
グランシップの天井の高い展示空間によくマッチしていました。
色々な方に是非、勧めたくなったのですが、
4日間だけの開催で、残念ながらもう終わってしまいました。
いつか、またどこかで、合いたいなと思える作品たちでした。

展示品の中でも特に、好きになった作品です。
本物の迫力は格別でした。
Posted by 和座 at 19:08│Comments(0)
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