2012年08月08日
吉原商店街の3Dモデル
富士市吉原商店街の3Dモデル。
再開発に向けた取り組みを和座がサポートしている関係から、昨年取り組んだ、小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業で、吉原商店街の3Dを作成しました。

これは、写真
3Dにすると

3Dモデルのメリットは、
あっち、こっちいろんな視点で「まち」の現状を確認できること

裏通りから 鳥瞰の視点で

モデルには、ファサードの写真を張り付けることで、リアルな感じに表現しています
小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業では、3Dモデルを、まちのデータベースの器としての活用を検討しました。これについては、また、いつかご紹介したいと思います。
再開発に向けた取り組みを和座がサポートしている関係から、昨年取り組んだ、小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業で、吉原商店街の3Dを作成しました。
これは、写真
3Dにすると

3Dモデルのメリットは、
あっち、こっちいろんな視点で「まち」の現状を確認できること

裏通りから 鳥瞰の視点で

モデルには、ファサードの写真を張り付けることで、リアルな感じに表現しています
小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業では、3Dモデルを、まちのデータベースの器としての活用を検討しました。これについては、また、いつかご紹介したいと思います。
2012年07月31日
3Dで議論が活発に
田子の浦漁港を3Dモデルです。


将来像を検討するベースとなる資料として作成しました。
現状の3Dモデルを作成することに、それほど効果を期待していなかったのですが、
問題点の把握、課題の確認、将来への要望など、あらゆる場面で
空間そのものを情報を共有化しながら、議論することの有効性を実感しました。
「ここが、こうで、こまるから、こうしたい」という会話が、
回りくどい説明なしで、できて、話し合いが、とてもはずむのです。
意見が出すぎるぐらいです・・・・。


将来像を検討するベースとなる資料として作成しました。
現状の3Dモデルを作成することに、それほど効果を期待していなかったのですが、
問題点の把握、課題の確認、将来への要望など、あらゆる場面で
空間そのものを情報を共有化しながら、議論することの有効性を実感しました。
「ここが、こうで、こまるから、こうしたい」という会話が、
回りくどい説明なしで、できて、話し合いが、とてもはずむのです。
意見が出すぎるぐらいです・・・・。
2012年07月20日
まちなみを3Dで作成しました
本当に久しぶりの投稿です。
(株)JMとの提携を契機に、3DICTのまちづくりへの活用に取り組んでいます。
農村集落の3Dモデル作成しました。


農村集落を高台に整備したときのイメージです。
まったくの架空のものですが、いつかどこかでみたような、まちなみが出来上がりました。
少し、遊んでみて、画像をドット表現に加工してみました。

スーラ風で(言い過ぎ?)、結構良い感じになりました。
他にも、色々 3Dイメージのストックができてきました。
おいおい、紹介していきたいと考えています。
(株)JMとの提携を契機に、3DICTのまちづくりへの活用に取り組んでいます。
農村集落の3Dモデル作成しました。


農村集落を高台に整備したときのイメージです。
まったくの架空のものですが、いつかどこかでみたような、まちなみが出来上がりました。
少し、遊んでみて、画像をドット表現に加工してみました。

スーラ風で(言い過ぎ?)、結構良い感じになりました。
他にも、色々 3Dイメージのストックができてきました。
おいおい、紹介していきたいと考えています。